「総合型選抜を考えているけれど、探究テーマが決まらない」
「地域活性化やAIに興味はある。でも、具体的に何をすればいいの?」
テーマを考え始めると、立派な社会課題を選ばなければいけない気がして、かえって動けなくなることがあります。
探究テーマは、自分の経験や疑問を出発点にして、実際に調べたり試したりできる問いへ絞ると決めやすくなります。
大きな社会課題に関心を持つのはよいことです。ただし、最初から全体を解決しようとせず、まずは身近な対象と短い期間に絞って、一つ確かめるところから始めましょう。
例えば「地域活性化」から始めるなら、「高校生が地域イベントに参加しないのはなぜか」「案内の見せ方を変えると、必要な情報を探しやすくなるか」と具体化していきます。
最初から一つに決めきらなくても大丈夫です。何も思いつかない人も、候補を絞れない人も、少し話したり調べたりしながら仮決めできます。
この記事では、今の迷い方に合わせた始め方、テーマを決める5つの手順と具体例、デジタル制作へのつなげ方、活動記録の残し方を紹介します。
テーマが浮かばない人も、候補を絞れない人も、まずは仮決めでよい
最初から「これを最後まで研究する」と決める必要はありません。今の迷い方に合わせて、小さく動いてみましょう。
何も思いつかない人は、普段の話から始めよう
いきなり「探究したい社会課題は?」と聞かれても、答えにくいものです。まずは、先生や家族、友達などに、普段のことを話してみてください。
- 最近、つい見たり調べたりしてしまうものは?
- 学校や部活で「面倒だな」「どうしてこうなるの?」と感じた場面は?
- 好きなことをしていて、「もっとこうだったら嬉しい」と思ったことは?
一度の質問で答えが出なくても構いません。「いつ、そう感じた?」「どこが気になる?」と具体的な場面を掘り下げると、調べてみたいことの糸口が見つかることがあります。
例えば「ゲームが好き」から、「初めて遊ぶ友達が、いつも同じ操作で迷うのはなぜだろう」と考えることもできます。立派な社会課題の名前に置き換える前に、自分が気になった場面を残しておきましょう。
候補を絞れない人は、少しずつ調べて比べよう
候補の名前だけを眺めて、一つを選ぼうとしなくても大丈夫です。まずは気になる候補を2〜3個選び、それぞれについて資料を一つ読む、身近な人に話を聞く、実際の場面を観察するなど、小さく試してみましょう。
その後で、次の3点を比べます。
- 調べた後に、もっと知りたいことが出てきたか。
- 必要な資料や協力者にアクセスできそうか。
- 次に確かめることを、具体的に一つ挙げられるか。
「入試で立派に見えそう」だけでなく、自分の関心と調べられる環境を手がかりに、今進める候補を仮決めします。試してみて合わなければ、範囲を変えたり、別の候補に戻ったりして構いません。
糸口や仮の候補が見つかったら、次の基準と5つの手順で、調べられる問いに整えていきましょう。
総合型選抜の探究テーマは、何を基準に選べばよい?
テーマを選ぶときは、次の3点を確認しましょう。
- 自分とのつながりがある。 なぜ気になったのかを、自分の経験から説明できる。
- 調べる方法がある。 資料、観察、聞き取り、実験などにアクセスできる。
- 大学で深めたい学びにつながる。 取り組む中で生まれた問いを、志望分野と結び付けて考えられる。
「有名なテーマだから」「合格した先輩が扱っていたから」だけで決めると、途中で自分が何を知りたいのか分からなくなりがちです。
テーマ名だけで合否が決まるわけではありません。出願資格、選考方法、活動の扱いは大学・学部・方式ごとに異なるため、志望校が決まっている場合は募集要項とアドミッション・ポリシーも確認してください。
「テーマ」と「問い」を分けると考えやすい
「観光」「教育」「ゲーム」「環境」は、関心のある分野です。そのままでは調べる範囲が広すぎます。
そこから、「誰の、どの場面の、何を確かめたいのか」を一文にすると、探究を進めるための問いになります。
例えば、次のような違いです。
関心のあるテーマ | 具体的な問いの例 |
|---|---|
観光 | 初めて地域を訪れる高校生は、観光案内のどの情報を探すときに迷うのか。 |
教育 | 同じ内容の復習教材でも、解説の順序によって間違いの理解しやすさは変わるか。 |
ゲーム | 操作説明の出し方によって、初めて遊ぶ人が操作を覚えるまでのつまずきはどう変わるか。 |
環境 | 校内の分別表示は、どのごみを捨てる場面で判断しにくいのか。 |
問いが具体的になると、必要な資料や調査相手も見えてきます。
探究テーマの決め方|5つの手順
手順1.「好き・困った・気になった」を書き出す
最初からテーマ名を決めず、自分の生活を振り返ってみましょう。
- 好きでつい調べてしまうこと。
- 学校や部活動で不便に感じたこと。
- 家族や友達が困っていたこと。
- ニュースを見て「本当にそうなの?」と思ったこと。
- 自分で変えてみたいと思ったこと。
例えば、「地元のイベントは、終わってから知ることが多い」という経験も出発点になります。
ここで大切なのは、まだ原因を決めつけないことです。「若者に地域への関心がないから」と結論を置く前に、そもそも情報が届いているのか、日程や交通手段の問題なのかを確かめます。
手順2.本や公的資料、先行事例で下調べする
気になることが見つかったら、既に何が分かっているかを調べます。
自治体の調査、大学の研究紹介、論文、書籍、関係団体の報告などから、用語や背景、過去の取り組みを確認しましょう。
下調べでは、次の3つをメモすると整理しやすくなります。
- 既に分かっていること。
- 自分が気になっている場面にも当てはまるか不明なこと。
- 自分で追加して確かめたいこと。
例えば「若者のイベント参加」を調べるときも、全国の成人を対象にした調査が、そのまま自分の地域の高校生に当てはまるとは限りません。対象、地域、調査年を確認してください。
先行事例が見つかっても、テーマを諦める必要はありません。対象や条件を変えて確かめる意味があるかを考えてみましょう。
手順3.対象と場面を絞り、問いを一文にする
「日本の地域活性化」では範囲が広く、限られた時間で確かめるのが難しくなります。
次のように、対象と場面を具体化していきます。
関心:地域のイベント
対象:自分の学校の高校生
場面:参加するイベントを探すとき
問い:既存の案内では、日時・場所・参加方法のうち、どの情報を見つけにくいのか。
比較する場合は、「何と何を比べるか」も明確にします。
ただし、無理に「AをすればBが改善する」という形にする必要はありません。まず困りごとの種類や背景を整理する問いでも、調べる価値はあります。
手順4.最初の対象・期間・確かめることを小さくする
関心は大きくても、最初の調査は小さく始めましょう。大きな課題のすべてを、一度に解決する必要はありません。
例えば「地域イベントを盛り上げたい」なら、いきなり地域全体の参加者を増やす計画にせず、まずは次の範囲で試せます。
- 対象を絞る: 協力してくれる同級生3人に、イベントの案内を見てもらう。
- 期間を区切る: 今週中に、聞き取りと記録の整理を一度行う。
- 確かめることを一つにする: 日時・場所・申込方法のうち、どの情報で迷うかを見る。
3人に聞いた結果で地域全体を説明することはできませんが、質問の仕方や、次に調べたい点は見えてきます。最初の一歩の目標は、課題全体の解決ではなく、次の判断に使える情報を得ることです。
制作する場合も同じです。最初はイベント1件の日時・場所・申込方法を見られる画面だけにし、使ってもらってから機能を足します。
「誰を対象に、いつまでに、何を一つ確かめるか」が言えれば、最初の一歩は具体的になります。
問いが決まっても、必要なデータを入手できなければ進めにくくなります。方法まで一緒に考えましょう。
確かめたいこと | 方法の候補 | 最初に確認すること |
|---|---|---|
困りごとの内容や理由 | 聞き取り、行動の観察。 | 協力を得られる相手がいるか。どの場面を聞くか。 |
意見や行動の傾向 | アンケート、既存データの集計。 | 対象が偏っていないか。質問が答えを誘導していないか。 |
表示や仕組みの使いやすさ | 試作品を使った操作の観察、条件をそろえた比較。 | 何をもって使いやすいと判断するか。 |
地域や時期による違い | 公的統計、公開資料の比較。 | 用語の定義、集計方法、対象期間がそろっているか。 |
協力者に依頼する場合は、目的と記録の使い方を説明し、参加しない選択も尊重します。学校での調査は先生に相談し、個人情報は必要以上に集めないようにしましょう。
最初は少人数で質問や操作手順を試すと、計画の問題点を見つけやすくなります。ただし、その結果を高校生全体の傾向として扱うことはできません。
手順5.小さく試して、テーマを調整する
最初に決めた問いを、最後まで一字も変えずに守る必要はありません。
聞き取りをしてみると、「情報が届いていない」と思っていたのに、実際には「興味はあるが帰りの交通手段がない」という話が出ることもあります。
その場合は、得られた情報をもとに問いや方法を見直します。
文部科学省の資料では、探究の過程として、課題の設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現が示されています。テーマを決めることは、その後の調査や分析につながる出発点です。
「何を確かめた結果、なぜテーマを変えたのか」も記録しておくと、自分の判断の過程を説明できます。
文系・理系の探究テーマ例|問いと最初の行動まで考えよう
以下は、テーマの絞り方を示すための例です。実際の生徒の活動・合格事例ではありません。自分の経験、調査できる環境、志望分野に合わせて調整してください。
関心分野 | 探究の問いの例 | 最初にできること |
|---|---|---|
地域・社会 | 地域イベントの案内で、高校生が参加判断に必要とする情報は何か。 | 既存の案内を集め、情報の有無を整理して聞き取りをする。 |
経済・経営 | 同じ商品の紹介でも、価格と特徴の配置で情報の見つけやすさは変わるか。 | 条件をそろえた架空の商品ページを2種類作り、操作を観察する。 |
教育・心理 | 復習教材のどの説明で、学習者は自分の間違いに気づきにくいのか。 | 教材を試してもらい、答えだけでなく考え方を聞く。 |
言語・文化 | 地域の案内文をやさしい日本語にすると、どの表現が理解しやすくなるか。 | 既存の文章を分析し、協力者に内容の伝わり方を確かめる。 |
環境 | 校内の分別表示で、判断に迷いやすい品目や表現は何か。 | 表示を記録し、具体的な品目を例に判断理由を聞く。 |
情報・ゲーム | 操作説明を最初にまとめて出す場合と、必要な場面で出す場合で、つまずき方はどう違うか。 | 小さなゲームの説明部分だけを変え、操作の様子を記録する。 |
データ分析 | 地域の公共施設の利用者数は、曜日や季節とどのような関係があるか。 | 公開データの有無と定義を調べ、表やグラフに整理する。 |
文系・理系で方法を完全に分ける必要はありません。地域や教育の課題を扱うときにも、データ分析やWeb制作が役立つ場合があります。
一方で、アプリを作ること自体を先に決めると、調査して分かった課題と制作物がずれることがあります。問いに合う方法を選びましょう。
【具体例】文系の関心をデジタル制作につなげるには?
「文系なのでプログラミングは関係ない」と感じる人もいるかもしれません。
例えば、地域への関心からイベント案内を調べ、その調査をもとにWebページを試作することもできます。社会への関心とデジタル制作を組み合わせる考え方です。
ここでは、架空の計画例を使って流れを説明します。効果が確認された実例ではありません。
出発点:「地元のイベントを後から知ってしまう」
自分がイベントを見逃した経験から、「高校生は地域イベントの情報をどこで知り、どの情報が足りないと感じるのか」を調べます。
最初から「便利なアプリを作れば参加者が増える」と決めず、既存の案内を確認し、協力者に話を聞きます。
調査:「知らない」と「参加できない」を分ける
例えば、聞き取りでは次のような点を確かめられます。
- イベントを知った場所やタイミング。
- 日時、会場、費用、申込方法を確認できたか。
- 関心があっても参加しなかった理由。
- 情報を探すとき、実際にどこで迷ったか。
回答を整理して、案内の改善で対応できそうなことと、交通や日程など別の対応が必要なことを分けます。
制作:確かめたい機能だけを小さく作る
もし「日時や申込方法を探しにくい」という課題が見つかったら、情報を同じ順序で表示するWebページを試作します。
最初から会員登録やAIチャットまで作る必要はありません。調べたい点が情報の見つけやすさなら、紙の画面案や簡単なWebページでも検証を始められます。
コードを書く場合も、目的と機能を説明できる範囲から始めましょう。
検証:「参加者が増えた」と言う前に何を確認する?
試作ページと既存の案内で同じ情報を探してもらい、見つけられたか、どこで迷ったかを記録します。比較する場合は、掲載する情報をそろえ、見る順番や慣れの影響にも注意します。
情報を探しやすくなったとしても、それだけで実際の参加者が増えたとは言えません。
確認できたことと、まだ確認できていないことを分けると、次に調べるべき課題が明確になります。
この活動から、情報デザイン、地域社会、広報、利用者の行動など、大学で深めたい学びを考えることができます。
候補が複数あるときの選び方
「どれも気になる」という場合は、次の表で比べてみましょう。これはテーマを検討するための目安であり、入試の評価基準ではありません。
確認すること | 考えるための質問 |
|---|---|
自分の関心 | なぜ気になるのか、具体的な経験を話せるか。 |
調査できる環境 | 必要な資料、協力者、道具にアクセスできるか。 |
時間と範囲 | 学校生活と両立しながら、最初の調査や試作を行えるか。 |
問いの明確さ | 調べた後、何が分かれば一歩進んだと言えるか。 |
学びとの接続 | 関係する学問分野を調べ、さらに知りたいことを見つけられるか。 |
興味は強くても協力者を集められない場合は、公開資料で調べられる範囲に絞る方法があります。制作の負担が大きいなら、機能を減らして試作する方法もあります。
「できないから終わり」ではなく、問いや方法を調整できないか考えてみてください。
テーマ選びで行き詰まりやすい4つのパターン
1.社会課題が大きすぎる
「少子化を解決する」「日本の教育を変える」では、自分が確かめる範囲が見えません。
関心を持った具体的な場面に戻り、対象、場所、期間を絞りましょう。大きな課題の一部を丁寧に調べることから始められます。
2.最初から結論を決めている
「SNSは悪い」「アプリがあれば解決する」と決めると、その結論に合う情報だけを集めがちです。
予想を持つことは構いませんが、反対の結果や別の原因も確かめられる問いにしましょう。
3.検索した内容を並べて終わる
文献や公的資料を使うことも重要な探究の方法です。ただ、見つけた説明を順に並べるだけでは、自分が何を検討したのか伝わりません。
資料同士を比較する、条件による違いを整理する、自分の問いに対してどこまで答えられるか考える、といった分析を加えましょう。必ずアンケートやアプリ制作をしなければならないわけではありません。
4.目新しさや入試での見栄えを優先する
「AI」「SDGs」などの言葉を付けても、問いや調査方法が具体的になるとは限りません。
誰も扱っていないテーマを探し続けるより、自分の疑問をどこまで掘り下げられるか考えてみましょう。既存の研究との違いも、対象や条件を明確にすることで説明しやすくなります。
探究活動を志望理由やポートフォリオにつなげる記録の残し方
総合型選抜で活動を説明するときに備え、完成した成果だけでなく、途中の判断も残しておきましょう。
毎回、次の項目を短くメモするだけでも、後から振り返りやすくなります。
- 日付と、その日に確かめたかったこと。
- 調べた資料の名称・URL・確認日。
- 実施した方法、対象、条件。
- 分かったことと、まだ分からないこと。
- 予想と違った点、次に変えること。
- 自分の担当と、他の人から受けた助言。
グループ活動なら、全体の成果と自分の役割を分けます。AIを利用する場合も、事実の確認を行い、使用箇所を記録し、学校や出願先のルールに従いましょう。
志望理由への接続は、次の順序で考えると整理できます。
活動で気づいたこと → 今の知識や方法では解けなかった問い → 大学で学びたい内容 → その大学で学びたい理由
例えば、「案内ページを作った」から一歩進めて、「利用者によって迷う箇所が違い、その違いを分析する方法を学びたい」と考えると、大学での学びを調べる方向が見えてきます。
大学名や授業名を付け足すために活動を作り替えるのではなく、活動から生まれた問いと、実際に学べる内容のつながりを確認しましょう。
探究テーマが決まらないときの最初の1週間
ここまで読んでも迷う場合は、テーマを完成させるより、候補を試す1週間にしてみましょう。以下は進め方の例です。
時期 | やること | 残すもの |
|---|---|---|
1〜2日目 | 気になる経験を挙げ、候補を3つ選ぶ。 | 各候補の「なぜ気になるか」を一文で書く。 |
3〜4日目 | 本や公的資料、先行事例を調べる。 | 既に分かっていることと、追加で確かめたいこと。 |
5日目 | 対象と場面を絞り、問いを一文にする。 | 仮の問いと、調べる方法。 |
6〜7日目 | 先生などに相談し、資料の入手や小さな試行を進める。 | 実行できそうな範囲と、次に行うこと。 |
協力者の都合が必要な調査は、無理に1週間で終わらせる必要はありません。まず「次に何をすればよいか」が決まれば前進です。
総合型選抜の探究テーマでよくある質問
志望校が決まっていなくても始めてよいですか?
はい、始めて大丈夫です。自分の興味から調べていく中で、大学で学びたい分野が見つかることもあります。志望校が見えてきたら、出願条件を確認しましょう。
他の人と同じテーマでも大丈夫ですか?
はい、同じテーマでも大丈夫です。自分の経験や調べる対象、確かめることを具体的にしましょう。他の人の文章や結果をそのまま使わず、参考資料の出典を示すことは必要です。
高校3年生からでは遅いですか?
高校3年生からでも始められます。ただし、出願までに調査と振り返りを行える規模に絞りましょう。新しい大きな活動を始めるより、授業や部活動で気になったことを掘り下げる方法もあります。
期待した結果が出なかったら、テーマは失敗ですか?
いいえ、予想と違う結果でも失敗ではありません。なぜ違ったのか、方法に問題はなかったかを考え、次に確かめることを整理しましょう。その検討も探究の一部です。
文系でもプログラミングを使えますか?
はい、使えます。調査結果をグラフにする、案内サイトを作る、学習教材を試作するなどの方法があります。調べたいことに必要な機能から、小さく作ってみましょう。
まとめ|自分の疑問を、確かめられる問いにしよう
探究テーマを決めるときは、次の順序で進めてみてください。
- 自分の経験から、好き・困った・気になったことを出す。
- 既に分かっていることを調べる。
- 対象と場面を絞り、問いを一文にする。
- 対象・期間・確かめることを絞り、小さく始める。
- 小さく試し、結果をもとに問いや方法を見直す。
最初から立派なタイトルがなくても構いません。「誰の、どんな場面について、何を知りたいのか」を書くところから始めましょう。
Sandboxでは、高校生の関心をもとにしたプログラミング作品のテーマ検討、制作、活動記録や発表の整理を支援しています。
「地域や教育に関心があるけれど、どんな作品にできるか分からない」「探究にデータ分析やWeb制作を取り入れたい」という方は、今気になっていることや学校での活動をもとにご相談ください。