こんな生徒に向いています
情報Ⅰのプログラミング分野で手が止まる高校生
教科書を読んで理解したつもりでも、疑似言語のコードを読むと何が起きているか追えない。この状態は、コードを書いた経験が無いことが原因であることが多いです。
志望校で情報Ⅰの配点が大きい受験生
情報系学部の後期日程や、共通テスト利用で情報Ⅰの比重が高い方式を考えている方。かけるべき時間が他の受験生と変わります。
学校の授業だけでは不安な高1・高2
情報Ⅰは高1・高2で履修が終わることが多く、受験期に一から覚え直すと負担になります。履修中に積み上げておきたい方。
プログラミングも一緒に学びたい中高生
情報Ⅰ対策だけでなく、自分の作品づくりも並行して進めたい方。Sandboxは元々そのためのスクールです。
情報Ⅰが大学入試でどう扱われるか(共通テストでの位置づけ、大学ごとの配点、対策の順番)は 大学入試「情報Ⅰ」完全ガイド で解説しています。このページはSandboxが何をするかに絞っています。
対応する学習内容
情報Ⅰは「プログラミングの科目」ではありません。次の4分野すべてを扱います。プログラミングスクールなので前半2分野が得意ですが、後半2分野を扱わないわけではありません。
- コンピュータとプログラミング Sandboxが特に得意
- アルゴリズム、変数・条件分岐・繰り返し・配列・関数、共通テストの疑似言語(DNCL)の読み方。実際にコードを書いて動かしながら理解します。
- 情報通信ネットワークとデータの活用 Sandboxが特に得意
- ネットワークの仕組み、データベース、表計算・統計・データ分析。Pythonや表計算ソフトで手を動かして確認します。
- コミュニケーションと情報デザイン
- 情報の伝え方、デザインによる問題解決、情報の構造化。作品づくりで扱うテーマと重なる部分が多い分野です。
- 情報社会と情報モラル
- 情報化が社会に与える影響、著作権、個人情報の扱い。暗記中心の分野なので、質問対応と要点整理が中心になります。
共通テスト形式への対応
共通テストの情報Ⅰは、長い状況説明を読んだうえで、共通テスト用に定義された疑似言語(DNCL)のコードを追う問題が中心です。特定の言語の文法が問われるわけではありません。
そのため対策は、暗記ではなく「読んで、何が起きているかを頭の中で追える状態にする」ことが軸になります。Sandboxでは、実際にPythonやJavaScriptでコードを書いて動かした経験を土台にして、疑似言語のコードを読む練習をします。
過去問・試作問題も扱いますが、解いた数を増やすことは目的にしていません。間違えた問題について「知識が足りなかったのか、読むのに時間がかかったのか」を切り分け、次に何をするかを決めるところまでを一緒に行います。
学習を始めるときに確認すること
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現状の確認
学校の進度、定期テストや模試の手応え、プログラミング経験の有無を確認します。どこで手が止まっているかを具体的に特定します。
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志望校の配点確認
志望校・学部・入試方式ごとに、情報Ⅰの配点と総合点に占める割合を、大学の募集要項で一緒に確認します。ここで学習に割く時間の上限が決まります。
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学習計画づくり
受験までの残り時間から逆算して、どの分野をいつまでに固めるかを決めます。英語・数学・理科に使う時間を圧迫しない配分にします。
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進み具合の確認
コーチング面談で計画とのズレを見直します。学校の進度や模試の結果に合わせて、順番を組み替えます。
配点の確認について:入試の配点・方式は年度によって変わります。当スクールで確認した内容は参考情報として扱い、出願前には必ず大学公式の募集要項でご家庭でも最終確認をお願いしています。
受講方法と料金
情報Ⅰの学習サポートは、中高生コースの中で行います。専用の追加料金はありません。 府中校(広島県府中市) への通学と、 オンライン校(全国対応) のどちらでも受講できます。
- 月1回プラン 11,000 円 (税込・月額)
- 月3回プラン 16,500 円 (税込・月額)
- 月5回プラン 22,000 円 (税込・月額)
入会金は0円。チャットでの質問は回数無制限で、学校の課題や参考書で手が止まったところをその日のうちに聞けます。※ 学習の進み方に応じて、市販の参考書をおすすめする場合があります。
対応できないこと
Sandboxは受験専門の予備校ではありません。先にお伝えしておきます。
- 合格の保証はしません。得点を約束することもできません。
- 英語・数学・理科・国語など、情報Ⅰ以外の受験科目は扱いません。
- 模試の運営、志望校判定、出願手続きの代行は行いません。
- 大学ごとの最新の募集要項は、必ずご家庭で最終確認をお願いしています(当スクールの確認結果は参考情報です)。
受験専門の予備校のほうが向くケース
- 全教科の受験対策と進捗管理を、1か所にまとめて任せたい
- 志望校判定つきの模試を、定期的に受けられる環境がほしい
- 共通テスト直前期に、情報Ⅰだけを短期集中で詰め込みたい
これらに当てはまる場合は、無理にSandboxをおすすめしません。無料相談でも、合わないと判断した場合は正直にお伝えします。
この記事を書いた人
ソフトウェアエンジニア/プログラミングスクール Sandbox 代表
ソフトウェアエンジニア。同志社大学理工学部を経て、京都大学大学院で核融合発電の基礎研究(プラズマ物理)に従事。高校生向け数学塾の講師、大学での物理実験の授業を通じて延べ500名以上の学生をサポート。現在は業界特化型SaaSの開発に携わりながら、中高生向けプログラミングスクール Sandbox を運営。
運営: 株式会社アクシオンラボ(野澤 嘉孝)。本ページの内容は2026年08月17日時点のものです。